金魚のブクブクがうるさい!静音のエアーポンプなら水心がマジでおすすめ

金魚のぶくぶく、うるさいですよね。

細かいことはどうでもいいからとにかく静かなぶくぶくを教えてくれ!
という方に、水心買っとけば間違いないよ!という記事です。

静かなぶくぶくをお探しの方に参考にしていただければと思います。

水心のサイズ展開は3つ

水作 水心 SSPP-3S

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水心のサイズ展開は、3つです。

  1. SSPP-7S:最大排出量2,000cc/分、エアー量固定式、長辺12cm、重さ200g
  2. SSPP-3S:最大排出量2,500cc/分、エアー調整ダイヤル式、長辺14.5cm、重さ280g
  3. SSPP-2S:最大排出量3,500cc/分、エアー調整ダイヤル式、長辺18cm、重さ480g

静音を求めるなら水心3Sか2S

パッと見ると、最大排出量やサイズで選んでしまいがちですが、とにかく静かなやつがほしい!!という方には3Sか2Sがおすすめです。

なぜなら、7Sはエアー量固定式なので、イメージとしては100の力のモーターを100で動かしている感じ。
仮にうるさいと思っても(他のエアーポンプよりは全然静かですけど)、モーター君の動きを大きくも小さくも出来ません。

一方、3Sと2Sはダイヤル調整機能が付いています。
それぞれ150の力があるモーターを1~150で、200の力があるモーターを1~200で調整できるイメージです。

つまり、ダイヤル調整機能でエアーの量を小さく絞ったほうが、静かなのです。

モーター君が、精一杯がんばりまくってう~んう~ん言いながらいっぱいいっぱいで動くのと、余裕をもって涼しい顔して動くのでは、やはりうるささが違います。

水心はネットでしか手に入らない?

私は静かなエアーポンプを探して、色々調べて、水心キミに決めた!と思ってすぐ欲しかったのでナフコとかホームセンターに行ったけど、置いてませんでした。
どうやら水心ってほぼネットでしか取り扱いないんですよね、なんでなの。

というわけで、すぐ欲しかったけど手に入らず、無駄足してガッカリしつつ、アマゾンでポチりました笑

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水心3Sを使用した感想

実際に手元に届いて、使ってみた感想としては、

え?動いてるのこれ?

ってレベルで静かです!笑
むしろぷくぷくぷくぷく・・・とはじける泡の音が気になりますね。

これまで、エアーポンプの下にマウスパッド敷いてみたりハンドタオル敷いてみたり吊るしてみたり試行錯誤しましたが、最初から水心を買っていればよかったと思いました。
金魚ちゃんが生きている限り、永久リピ確定です。